契約までの流れ
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入居のお申し込み
◆必要なもの◆  認め印、入居申込書
物件が決まったら、まず入居申込書に必要事項を記入して頂きます。
この時点で、お部屋を確保いたします
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入居審査
ご入居頂く前に、家主様による入居審査があります。
審査には通常2~3日。
土日祭日を挟む場合は4~5日掛かる場合もあります。
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家主ご了解・ご連絡
審査終了後、お電話で結果をご連絡させて頂きます。
その際にお家賃の発生日、ご契約の来店日を決めさせて頂きます。
それ迄に必要な書類と契約金をご用意下さい。
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契約
ご契約にご来店される際は下記をお持ち下さい。
◆必要なもの◆(個人契約の場合)印鑑、身分証明書、保証人の印鑑証明、契約金
◆必要なもの◆(法人契約の場合)会社案内、会社謄本身分証明書、会社の印鑑証明書、契約金
◆契約金内訳◆  敷金・礼金、家財保険料、前家賃、仲介手数料
※物件によって異なります。ご確認下さい。
いよいよ契約です。重要事項の説明を受け、契約書に署名押印を。
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ご入居
さあ、新しい生活のスタートです。
大家さん、ご近所への挨拶はそこで楽しく暮らす為のポイントです。
ゴミの出し方など聞いておくと便利ですよ。
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資金計画を立てる
先々までのローンの計画、頭金などの予算を立てます。 収入と照らし合わせてみて、将来的にも無理なくローンが払っていけるかどうか、十分に検討する必要があります。
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条件を決める
周辺環境や、日当たり、ガーデニングなどができる庭など、自分のライフスタイルに合っているか?また、将来的な家族計画に当てはまっているか?また、ビジネスなどを視野に入れる場合は、駐車場の条件、立地条件なども重要になります。自分が何を求めるか、何を優先させるかをはっきりさせることがポイントです。
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気にいった物件を見つける
予算、条件が決まったら情報収集しましょう。雑誌、インターネットなど常に新しい情報を収集することが大切です。集まった情報の中からいくつかピックアップし、さらに細かな情報を収集することもポイントです。
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現地見学周辺環境のチェック
実際に物件を見学を行って、物件自体の入念なチェックの他、周辺環境、交通のアクセスなどを実際に確認します。交番や警察署への距離、外灯の有無など治安の面でも周辺環境は非常に重要な要素となります。
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購入物件のチェック・決定
家族との相談も済み、返済、条件、環境も考慮の上、自分に最適な物件が決まったらいよいよ購入手続きに入ります。
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買い付け証明書
「買付証明書」は買主の意思表示を証明するものです。その物件を本当に購入する意思があるかを売り主に証明する書類です。売り主によっては、同時に申し込み金が必要な場合もありますが、申込金は手付金ではなく、あくまでも売り主に対する購入意思の提示です。もちろん契約時には手付金に充当されますが、買付段階では申し込みをキャンセルすれば戻ってくるお金です。
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重要事項説明・契約・手付金の支払い
契約の上での重要な説明を確認、承認し、契約に入ります。ここで初めて手付金が必要となります。(通常売買価格の5%~20%位)さきほどの申し込み金を支払った場合は、その金額に付け足す形でも構いません。
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ローンの承認を受ける
各金融機関にてローン契約を結びます。ローンの承認が下りるには金融機関にもよりますが、大体2週間程度かかります。
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リフォーム見積もり・手配
リフォームをお考えの方は、専門業者にリフォームの見積もりの依頼が必要になります。
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決済・登記を行う
金融機関による融資によって得た資金を、売主、不動産会社にお支払いしていただきます。 そのほかに売買において発生する諸費用(年の途中での固定資産税の支払いの配分、未払いのマンション管理費の負担の配分など)を売買契約書にしたがい決済します。

次に登記を申請します。不動産登記を登記所に申請する手続は、登記の専門家である司法書士に委託。申請する登記は、売買物件の所有権移転登記、売買物件に対する新しい抵当権の設定登記、既存の抵当権の抹消登記などです。不動産登記の申請の場合、通常、翌日に持ち越すことはできません。残金決済をしたその日のうちに登記所の窓口に申請する必要があります。また、確定申告が必要な方は、申告をしなければならないかも考慮する必要があります。
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引き渡し・入居
決済、登記が終了して、いよいよ物件の引き渡しを迎えることができます。鍵の受け渡しにより無事、入居を迎えます。
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売却のご相談
売却には、法律や税金、経費など専門的なサポートが必要になりますので、まずはさきむら不動産会社にご相談ください。売却の際の注意点として権利関係の確認・敷地の境界の確認・ローンの借入のある場合は残金の確認・購入当時の図面や書面などの確認もしておくことが大切です。
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物件調査・価格査定
物件の適切な価格はどの位なのかを正確に把握することから始めます。弊社が売却物件の建築年数や周辺の類似物件の最近の売買事例、管理状況、希少性などあらゆる観点から総合的にチェックをした上で査定価格を決めます。
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媒介契約の締結
売却を決断されたら弊社との間に『媒介契約』を結びます。媒介契約によって正式に売却の依頼をしたことになります。この媒介契約には3種類あり、それぞれの特徴をご理解いただいた上で、お客様にお選びいただきます。
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売却活動と現状報告
買主を見つけるために様々な媒体で売却活動を行います。不動産流通機構レインズへの登録や新聞折込チラシによる広告、ホームページに公開するなど多岐に渡ります。こうした売却活動の経過を契約形態に基づいて依頼主様にご報告します。そして購入希望者が現れたら現地を見学してもらうことになります。
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売買契約
買主様との契約条件についての合意に達した時点で、売買契約の手続きを進めます。買主様へ重要事項説明書を説明し売買契約書を交わし、手付金を受領し、契約を締結します。契約が締結された時点で、取引内容や権利、義務などが確定し、以降その権利、義務を遂行する準備に移ります。
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残代金の授受・物件引渡し
引渡し日までに、抵当権の抹消手続きや各種書類(固定資産税納付書・権利証・印鑑証明書など)の準備をし、引渡しの手続きをします。主な手続きとしては残代金の受取り、固定資産税の清算、登記の申請、鍵の引渡しなどがあります。これらが無事に完了すると引渡しとなります。
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